板・ブーツ・ウェアを借りられても、手袋・帽子・ゴーグルは対象外で現地販売になる施設が多くあります。小物の購入に数千円かかる場合もあるため、出発前に内容を確認しましょう。
初回は重い用具を借り、肌に触れる小物やウェアの中に着る物は持参する方法が便利です。レンタル範囲と持ち物、現地購入の例を紹介します。
公式情報の確認日:2026年10月27日。2026–27の案内と、対象シーズンを明示しない現行ページ・前季情報が混在しています。料金表では区別して記載し、今季未確定の価格を確約しません。本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。
スキー・スノボのレンタルはどこまで?まずは一覧で確認
| 用意する物 | 一般的な扱い・借り方 | 出発前の確認点 |
|---|---|---|
| スキー板・ブーツ・ストック | 「スキー3点セット」などで貸し出し | ストックを含むか、用具のサイズがあるか |
| スノーボード・ブーツ | 「ボード2点セット」などで貸し出し | ビンディングを含む内容、ブーツのサイズ |
| ウェア上下 | 単独レンタル、または用具+ウェアのセット | 板セットだけの料金に含まれるとは限らない |
| ヘルメット | 別料金、セット付き、取り扱いなしなど施設差 | サイズ・在庫・スクールの着用条件 |
| 手袋・帽子・ゴーグル | 販売のみの施設が多い。小物を貸す施設や、小物付きプランもある | 持参・購入・貸し出しのどれかを確認 |
| プロテクター | 取り扱い・料金に施設差 | 手首・膝・お尻など、必要な種類があるか |
| 肌着・靴下・タイツ | 自分で用意するつもりで準備 | ウェアの下に着る物と、濡れたときの替え |
| 雪遊び用ブーツ・そり | 別の貸出メニューになることがある | 滑走用ブーツとの違い、パークの持ち込み条件 |
「フルセット」でも板・ブーツ・ウェアのみの場合と、小物付きがあります。商品の内容欄で確認しましょう。子どものレッスンは用具・ヘルメットに別条件がある場合もあります。
レンタルできるもの・自分で用意するものを図で確認

先に用意したいのは、手袋・帽子・ゴーグル
1. 手袋は「防水のスノー用グローブ」を
手袋は毛糸・通勤用ではなく、スキー・スノボ向けの防水・保温性がある物を選びましょう。転倒や用具の着脱で雪に手をつくため、暖かそうな見た目だけでは判断しません。
指先の余裕、手首の雪の入りにくさ、着脱を確認しましょう。5本指とミトンは握りやすさも違います。「防水」と「はっ水」は別なので、用途・素材まで比べてください。
商品カードの価格・送料・ポイント等はリンク作成時点の表示です。最新の価格・在庫・配送予定・仕様を商品ページで確認してください。
防水タイプのスノーグローブ|PONTAPES PGB-06
PGB-06はインナー付きの5本指タイプです。スキー・スノボ用の手袋から、手首の調整と手に合うサイズを確認して選びましょう。
費用を抑えたい人へ|1,000円前後のスノーグローブも候補に
現地で急に買うと、選べる価格やサイズが限られることがあります。手袋だけでも先に用意しておけば、予定外の買い足しを減らせます。

Store Goichi – 51|5本指スノーグローブ
980円(税込)・送料無料表示
販売店は、防水膜入り・保温素材・手首の調整機能を案内しています。女性用/男性用で寸法が異なるため、商品ページのサイズ表で手に合うものを選びましょう。
2026年10月31日確認。クーポン・ポイント値引き前の表示価格です。送料無料は東京都への配送表示で、離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。価格・在庫・到着予定は購入前にご確認ください。防水・保温の説明は販売店の記載に基づき、実使用の性能を当サイトで検証したものではありません。
2. 帽子は保温用。ヘルメットとは用途を分ける
ニット帽は移動・休憩中の保温用です。耳まで覆えてずれにくく、頭に合う物を選びましょう。手持ちで条件を満たせれば買い足す必要はありません。
帽子は衝撃から頭を守るヘルメットの代わりではありません。滑走用はスノースポーツ用を用意し、借りる場合もサイズ・装着を確認します。厚い帽子の重ね着で合わなくなる場合があるため、メーカー指示に従いましょう。
移動・休憩中の防寒用ニット帽|PONTAPES PONN-115
PONN-115は深め・浅めの2タイプで、移動・休憩中の頭や耳の保温用です。手持ちを使えるなら買い足さず、ヘルメットの代わりにはしないでください。
3. ゴーグルは価格より、顔・メガネ・ヘルメットとの相性
ゴーグルは雪・風・日差しの中の視界を確保する物です。顔の隙間・鼻の圧迫、くもり・紫外線対策、明るさに合うレンズを確認しましょう。濃い晴天用が曇天・ナイターに合うとは限りません。
メガネ対応でも手持ちフレームが収まる寸法と、ヘルメットとの干渉を確認してください。通販はサイズ表・返品交換・到着予定も見てから選びましょう。
借りられない場合に用意するゴーグル|PONTAPES PNP-893
PNP-893はダブルレンズで、販売者がヘルメット対応を案内しています。レンタルに含まれない場合の候補ですが、顔とヘルメットへのフィットを確認しましょう。
この紹介モデルの眼鏡対応は確認できていません。眼鏡を使う人は、眼鏡対応の明記と手持ちフレームの対応寸法を確認できるモデルを選んでください。
用具選びの参考:モンベル公式・スノースポーツ向け装備/SWANS公式・ヘルメットとゴーグルの相性
現地で買うと数千円の追加も。公式料金の実例
現地販売は予定外の数千円の出費になることがあり、サイズ・色・機能も在庫次第です。次は全国の公式掲載例で、安い順や全施設共通の相場ではありません。
| 施設 | 手袋・帽子・ゴーグルの扱い/掲載価格 | 情報の状態・注意点 |
|---|---|---|
| めいほうスキー場 | 販売。3点セット5,800円。大人用グローブ2,500円、ニット帽1,500円 | 2026–2027公式ページ。価格変更の可能性あり |
| 富士見パノラマリゾート | 販売。3点セット4,500円。単品はゴーグル2,500円、グローブ2,000円、ニット帽1,200円 | 対象季の明記なし。掲載価格はレンタル利用者向け。利用しない人は売店へ |
| 神立スノーリゾート | 販売。3点セット4,000円、単品購入不可と案内 | 対象季の明記なし。春営業案内も残る現行ページの参考価格 |
| 星野リゾート ネコマ マウンテン | 販売。3点5,000円、単品2,500円。「手ぶらセット」は小物をプレゼント | 今季の予約開始告知と2025–26営業期間が混在。今季の価格・セット内容は再確認 |
| NASPAスキーガーデン | グローブ・ゴーグル・ニット帽などは販売。ヘルメットはレンタルあり | 前季の案内。2026–27情報は順次案内のため、今季の扱い・料金は再確認 |
| スノークルーズオーンズ | 小物レンタルがある例。帽子・ゴーグル・グローブ各900円 | 2026–2027料金表。在庫に限りあり |
公式料金・条件:めいほう/富士見パノラマ/神立/ネコマ マウンテン/NASPA/オーンズ(2026年10月27日確認)
小物を貸す施設や、小物付きプランもあります。ただし返却する品か購入・プレゼント品かは違うため、店・プラン・利用日を合わせて確認してください。
「レンタル代だけ」で予算を組むと足りないことがある
めいほうの2026–27公式掲載額で、大人1人が用具・ウェアを借り、小物3点を買う場合を計算します。
| 用意する内容 | 掲載額による計算例 |
|---|---|
| 用具+ウェアのフルセット | 9,500円 |
| グローブ・ゴーグル・ニット帽の購入 | 5,800円 |
| ヘルメットのレンタル | 1,000円 |
| 用具・衣類・小物の合計 | 16,300円 |
大人1人の例で、券・スクール・交通・駐車・食事・パーク等は含みません。内容や割引は商品ごとに違うため、手持ちを使う場合と全購入を分けて計算しましょう。
現地が常に割高、ネットが必ず安いとは限りません。事前購入は予算・サイズ・機能を比較できる点が利点です。送料込み総額と到着日を確かめ、使用日に間に合うよう準備しましょう。
自分で用意したい物のチェックリスト
ウェアの中に着る物と、長めの靴下
肌着・タイツ・中間着は持参しましょう。脱ぎ着で温度を調整でき、汗の後に乾きやすい素材か確認します。
靴下はすねを覆う長さと締め付けすぎないサイズを選びます。厚く重ねるより、実際の靴下でブーツを合わせ、濡れたときの予備も用意しましょう。
ブーツの履き口より長い靴下|PONTAPES PONN-110
PONN-110はスキー・スノボ向けの長い靴下です。足に合うサイズとブーツに収まる厚みを確認し、重ね履きせず試着しましょう。
首元の防寒にはネックウォーマー
首元はネックウォーマー等で保温しましょう。顔を覆う場合はゴーグル・ヘルメットとの干渉、子どもは長さ・フィットとスクールの着用条件も確認します。
首元の防寒を足したい人に|PONTAPES PONB-135
PONB-135はシェルパフリースのボア素材で、ドローコード調整ができます。首元が寒い人向けの、長い端が垂れない筒状の候補です。
着替え・タオル・日焼け止めなど
- 替えの肌着・靴下:雪や汗で濡れたとき、帰りに着替えるために。
- タオルと濡れた物を入れる袋:用具返却後の着替えや持ち帰り用に。
- 日焼け止め・リップなど:普段から肌に合う物を持参。
- 身分証明書:レンタル受付で提示が必要な施設があるため、案内を確認。
- スマートフォン・充電手段:予約確認や連絡用に。濡れにくい保管方法も準備。
- 雪道を歩くための靴:駐車場・駅・ホテルとの移動を考えて、防寒性や滑りにくさを確認。
まず手持ちを確認し、足りない物だけ購入しましょう。子どもは前年の手袋・靴下・帽子のサイズも確かめてください。
予約前に確認するのは「内容・サイズ・時間・追加料金」
- 内容:板セット、ウェア、小物、ヘルメットを別々に確認。ツアー付きでも利用店と特典の範囲を見ます。
- サイズ:足のサイズ、身長、子どものウェアやヘルメットの取り扱いを確認。借りたいサイズに在庫があるとは限りません。
- 時間:半日・1日・ナイターの区切り、貸出・返却の時間、受け取り場所を確認。
- 追加料金:補償、延長、スキーとスノーボードの交換、小物購入など、基本料金の外に何があるか確認。
WEB申込でもサイズ確保の予約とは限らず、当日受付のみの場合もあります。申込と在庫の扱いを確認し、ブーツの痛みやヘルメットの違和感は滑る前に相談しましょう。
レンタルと持ち物のよくある疑問
「手ぶらプラン」なら本当に何も要らない?
名称だけでは判断できません。小物付きでも肌着・靴下・着替えは別に準備し、新品小物が付く場合もサイズと内容を確かめて重複購入を避けましょう。
小物を1つだけ忘れたら、その1つだけ買える?
店やプラン次第です。神立の公式案内は小物3点セット販売・単品不可のため、忘れ物だけ買えるとは限りません。出発前に3点とも確認しましょう。
初めてでも、板やブーツを買った方が安い?
初回はレンタルも候補です。購入とは使用回数・保管・持ち運び・手入れ・サイズ調整で比べ、借りる物と持参する物を分けて予算を組みましょう。
防水グローブ・帽子・ゴーグルと、ウェアの中に着る物を準備しましょう。セットに含む物を確認し、重複購入を避けます。現地調達だけに頼らず、合う小物を先にそろえておきましょう。







